感情整理の仕方

2016年7月11日

やらされている感を持たないために

やらされている感を持たないためには、相手との交渉が必要。
要は主張しなければならない。自己を大事にしないといけないのだ。
交渉し納得することによって、やらされている感が主体的にやろうという感情に変化していく。
やらされている感があるのは心のどこかで納得していない部分があるからなのだ。
ただ、大事なのは主張するときに感情的にならないことだ、そうなることで交渉がうまく運ばないこともあり得る。

漠然と義務感を持ってしまう

まず、義務感が何から生まれるかを考える。
なぜそうしなければならないかは、義務と引き換えに何らかの利益が自分にあるからだろう。
でなければ義務とされている行為を果たす必要がどこにあるだろう。
ということは少なくとも、利益 >= 義務 の式が頭の中で成り立っていなければ義務を果たしても損するのだ。
ただ「義務だからやれ」と他者または自分自身に言われてなんとなくやるのはいただけない。
きちんと考えることが賢明だろう、利益が絡んでいるのだから。

期待に応える必要があるのか

期待に応えること、人に求められていることをするのが本当に自分にとって良いことなのだろうか?
無理にその人の期待に応えることが自分のタメなのだろうか?
無理して期待に答えて、本当にその期待した人は嬉しいだろか?

感情はどこからくるのか

感情というのは、自分の価値観を前提に作られてきている。
また価値観はこれまでの人生経験から多くが形成される。
人はこの価値観をベースにほぼ無意識的に感情を生み出している。
呼び起こされるといったほうが理解しやすいかもしれない。

よって、自分の感情を変えるには意識的に価値観つまり、論理を見なおさなければならない。
価値観は何に重きを置くかという思想・考えが根本にあり、それに従い、各物事に重さを論理的に付け、
体系化、組み立てられ日々の生活の中で行動にほぼ直観的に活かされている。

嫌なことをわすれる技術

嫌な事柄の、記録をとってみよう。
一見、逆効果に思えるが「記録に残す事で、イヤな事を忘れる」という、出来事の経験を「意味」に直してしまう事で感情的に落ち着いていく方法。
どんな不運や不幸にも意味があり、あとから振り返ると「あの時の自分には必要な出来事だった」と思える日が必ず来る。
それなら、今直面している事に目を背けず「自分にとってどんな意味を持つのか」を積極的に考えてみる方が建設的。
考えは意識すれば変えることは可能なはずだ。
イヤな事・人を考え続けたり、悪く悪く考えていると嫌な気もちは強くなり自分の中で問題は大きくなる。
1年たったらどうせ忘れてしまうことは「小さいこと」だと気づけることで感情をすぐに切り替えるクセをつけることができる。

失敗した時くよくよしない

今回失敗したことは、たまたま、あなたが苦手だったことかもしれないし、失敗したあなただからこそ、次はできるかもしれないのです。
勝手に自分で自分の可能性を狭めてしまうなんて、本当にもったいない。

失敗した時に、あなたがするべきことは、必要以上に自分を責めたり、自己否定することではなく、「うまくいかなかった理由」をひとつ見つけること。
そして、次のステップへの糧にすること。

自分に自信がない

誰でも、自分が好意を持っている相手に「認められたい」「わかってほしい」と感じています。
だけど、自分に自信がないと「私は必要とされていないのかも」と孤独惑を抱えがちです。
誰かからほめ言葉をかけてもらうととができれば、多少は心を落ち着けることが
できるかもしれません。でも、他人の言動次第で自分の心を満足させているようで
は、いつまでも他人に振り目されているばかりで、なにも変わりません。
そして自分に自信が持てない人は、無意識に誰かと自分を比較して引け目を感じていることが多いのです。

誰がなんといおうと「私と、私の人生には価値がある」と認めることができたら、そこで初めて肩の力が抜けてほっとできるはずです。
その一方で自信のなさは、自分の足りない部分を議虚に見つめている証拠ともいえます。
ネガティブな方向に感情を向けると「くよくよ」となってしまうことでも、
「私のこんなところが足りないから、もっと成長したい!」と考えられれば、自信のなさをあなたのエネルギーにしていくことができるでしょう。

自信とは自分の価値を認め、自分を好きになることで付けられる。

自信とは自分の可能性を信じること。いきなり難しいことは出来なくとも、小さなことはきっとできるはず、それを積み重ねていけば最初は難しいと思っていたこともきっとできる。