読書することのメリット(2)

悩んでいるときの助けになる。

何かに悩んでいる時は体系的に悩んでいる対象に関する知識を集めようとする。
悩むということは、経験的にその対象に対する知識が足りていないことが殆どだ。
単に情報というだけなら今の時代はWEB上にたくさんあるのだろうが、体系的に細かくとなるとなかなかない。
且つ、悩んでいる対象に対する考え方など提供しているサイトはなお少ないのだ。
読書はこういったWEBの弱点を補って余る魅力がある。

いろんな視点を持つことができる。

当たり前でありきたりなことに対し、面白いと言える視点を持てるようになる。
これは、本を読めば読むほど色々な視点を持てるようになるからである。
ニュートンは、りんごが落ちるというありきたりな事柄を違った視点で見たのである。

収入が上がる

本の買いすぎで貧乏になった人はいない。
毎日1冊(1500円)買っても月で5万円しない。
これは役職が一つアップすれば取り返すことができる程のものである。
しかし、本を読んでいるといないとでは、とてつもない差ができていることは想像に難くないだろう。
考えてみると、貧乏な人は本を読まない人が多いのではないか?
本を読むと年収に反映されてくる。
2009年の日本経済新聞社産業地域研究所の調査によると、年収の高い人ほど、
書籍や雑誌の購入費が高いという結果が出ている。
だが、それでも年収800万円以上でたったの2910円であるが。

一人になれる

成功している人は群れない。
いつも羊のごとく群れていても同じような会話、同じような発想で何も学ぶことがない。
それは人付き合いだよ、とか友達だから等とのたまう人もいるだろうが、
同じ発想しか持たないような集まりを作る個々人に一体どれほどの価値があるのだろう。
付き合いは大切だが、それは群れることではないのだ。

一人でいる人は他の人が群れている時間を他に使える、
読書、考える時間に使えるのだ。
それは群れているより遥かに楽しい時間なのである。