読書に対する間違った思い込み

読書に対する思い込みがあると抵抗感が強いものとなってしまう。
それではせっかくの読書の特典が得られづらくなってしまうので、
もしこのような思い込みがあるのなら、解いていって頂きたい。

読解力がないから本を読めない。

これは逆で、本を読まないから読解力が身につかないというケースが殆どであると思う。
考えてみれば当たり前で、読解する機会が少ないなら経験も少なく、
経験が少ないのに上手くできる人は天才でなければいないだろう。
本は読解する機会を得るのに最適である。

なので、少しずつでも読みやすい本から読解力を養っていくのが王道ではないだろうか。

本は最初から最後まで読まないといけない。

これは本を読む目的に依ってくるが、小説ならまだしも
全てに眼を通さずに知りたい事があるから本を読むのが目的なら
部分的に読んでもなんら間違いではない。寧ろ、時間がないなら部分読みの方が良いということもある。

読書の時間が取れない。

平均的に大体1冊の本(200ページ想定)を読むのに1時間半から2時間掛かると言われる。
これだけの時間をまとめてとるのはやはり休日でなければ難しいだろう。
あまり構えずに軽い気持ちで読む習慣をつける、例えば小説など、ことが
この思い込みを変える近道だろう。