健康についての豆知識

・美しくなければ健康ではない
本当の健康は必ず外見に現れる。
肌の美しさや締まったウエストのくびれに象徴される見かけの美しさを達成できた時が最高のコンディションである証拠なのである。
最高のコンディション=若く見えるのだ。

これは自然界の生物を思い出すと当たり前のように感じる。
自然界のオスは自分の種を残すためにメスにアピールする必要がある。
その時にメスはオスを選ぶ必要があるが、その時の選択基準は当然オスが健康であるかが第一であろう。
健康なオスの種の方が健康な子供が生まれるからだ。
そしてその健康である証拠は見た目に出る。クジャクのオスは羽の柄がくっきり美しいほどモテる。
人間も同じでハゲやデブは女性に嫌わるのは当然なのである、本能で美しくなければ健康でないと判断しているのだ。
つまり、モテるためには美しくなければいけないのである。

・お腹が鳴る仕組み
小腸の入り口には食べ物を待ち構えているセンサーがあり、食べ物が久しく来ないと、小腸はモチリンという消化ホルモンをだす。
このモチリンは、胃を収縮させることにより胃の中にまだ残っているかもしれない食べ物があることを期待して、それを小腸に送り込ませようとする。
これを空腹期収縮といって、お腹がぐーぐー鳴る仕組みなのである。

そして、それでも食べ物が来なければ、グレリンというホルモンが分泌される。
グレリンは脳の視床下部に働いて食欲を出させる。そして同時に脳の下垂体に働き成長ホルモンを分泌させる。
成長ホルモンは若返りホルモンである。

・空腹時にお茶やコーヒーを飲んではいけない。
空腹時にお茶やコーヒーを飲んで、具合が悪くなった経験はないだろうか。
カフェインというのはアルカロイドの一種である。
アルカロイドとはニコチンやコカイン、モルヒネなどにも含まれる麻薬成分で、副交感神経に対して刺激作用がある。
空腹時に濃いコーヒーを飲むと吐き気や目まい、下痢等をしてしまうのは副交感神経への刺激作用なのだ。

逆に食後のお茶を飲むと、お腹がすっとして満腹感が和らげられるのは、お茶のタンニンの作用で消化管の粘膜が変性を起こして消化吸収障害が起こるからである。

・塩分は身体に悪い
塩分が何で身体に悪いのかというと、まず塩分を沢山摂ることで血液の浸透圧が高くなり、身体の他の部分からどんどんと水分を奪って血圧を上げてしまう。
血圧が上がると血管内側の内皮細胞はいつも圧力がかかっている状態になるので傷がつく。その傷がついた部分にかさぶたができるのが動脈硬化である。